となりの主婦 ヒヨピさん(29歳)より

産後1年ほど経ちますが、妊娠中から1年半セックスレスです。
スキンシップも私からしないとまったくないため、先日「寂しい」と伝えたところ、立会い出産をしてから女性全般に対してそういう気持ちが起きなくなり、子どももふたりめは無理だと思っていると言われてしまいました。
産後、私がイライラして当たってしまったことも影響しているようです。
主人はセックスがなくても仲良くやれていると思っていたと言うので、私も一度わかったと受け入れ、その後なるべく楽しく会話でコミュニケーションをとり過ごしていますが、やはりセックスもこどもも諦めきれません。あまり急いで求めず、明るく接することで関係を修復し、自然にスキンシップがとれるようになりたいと思っていますが、どうしたら主人に「抱きたい」と思ってもらえるでしょうか?よろしくお願いします。

回答
私はよく育児雑誌で「産後のセックスレス特集」の監修をしています。ヒヨピさんの場合は典型的に立会い出産ショックからくるセックスレスだと思います。立会い出産はもちろんいい点もあります。妻がどれだけ大変な思いをして出産するかわかった、子育てに協力する覚悟ができた、神聖な出産に感動したなどなど。しかしセックスレス改善の協力をする私は反対派なのです。女性の性はあくまで神秘的なものだから、隠れた部分を想像して男性は燃え上がる・・。

見えないからこそムラっとくる。そういうものです。

その昔、アダルト本の黒塗りの部分を一生懸命こすってはがそうとした男の子の心理は大人になっても残っているのです。旦那さんが出産を見て一時的に女性にムラムラしなくなったのか、時がたてば解決するかはわかりませんが、現状はヒヨピさんにエロチックなものを感じなくなっていることは事実です。

なので、なるべくヒヨピさんは、育児以外ではママさんオーラを消して、付き合っていた頃のように女性として旦那さんを見るように努めてください。
ラクチンな服、ノーメイク、ママさん下着、旦那さんの前での授乳などのママさんスタイルを、時にはやめてきれいな格好をする。
胸を強調するニット。太ももを見せるスカート。デコルテを見せるワンピース。

お子さんが寝静まった頃に、二人でワインを飲むなど男と女の時間を取り戻す。

簡単なスキンシップは一日中意識して続けてください。背中をなでるとか、腕をキュッと握るのは必須です。たまに髪の毛やヒップをさわるのもいいでしょう。
ヒヨピさんも触れたくなるヘアスタイルをときにはしておきましょう。


休日はマッサージのしあいっこを提案してもいいでしょう。
授乳、育児で肩がこったとか言えばよいです。やってもらったら必ずお返しをする。

まず1週目ははパジャマの上から。何週かするうちにしだいにオイルマッサージに以降します。
旦那さんにも背中や腰のオイルマッサージをします。最終的に鼠径部のマッサージまでもってこれれば、性的感覚を取り戻します。

回春マッサージというビジネスがあります。これを参考にします。セックス目的でなくとも、勃起し、セクシーな気持ちになるよう撫でる・握る・こする・舐めるを意識してマッサージをステップアップしてゆくと、いつの日か勃起にいたります。ヒヨピさんご夫婦はお若いのであからさまに「エッチしたい」というより、何ヶ月かかけてじらせる方法をとればその気が戻ると思います。

旦那さまの視覚、聴覚、触覚を意識した生活をこころがけてください。子供さんが寝たときは必ず、男女の会話に戻ること。時に実家に預けてでも、デートをすることをおすすめします。

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